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5ヶ月ぶり・・・

しかも 【6年ぶりの既婚者】と再び





6年前に 一度目

5か月前に 二度目

今度で 三度目

間隔を空けすぎて 毎回緊張するって・・・

面倒くさい





体もそうだが

空気感や 感性 感覚に慣れてこその

安心し 癒されるセックスが出来るというもの





ドキドキは 興奮を呼ぶけど

ソワソワした緊張感は 落ち着きをなくし

距離感を掴めずに

行動にぎこちなさを引き起こす





「緊張するんだけど・・・」

「俺もですよ」

いい加減 敬語をやめてくれないかな

それとも わざと壁を残しておきたいのかしら





「時間 あまり無いんで」

「うん いいよ」

むしろ 早めに切り上げたほうが

お互い好都合なのは 同じ思い

そう そうなんだけど でも

それは そうなのだけど

反面 ちょっと 寂しい





自分のために

時間をたっぷり空けてくれる愛情が欲しい

さっさと切り上げて帰るって・・・

本当に 処理目的・・・

いや そういう私だって

ちょっとだけ 女として愛されて

その女としての心と体を 満たされたい

そういうことなんだ・・・そうなんだけど

どうも 自分の中で矛盾が生じて困る

自分でもわかるから

余計 持て余して 自分の気持ちを処理しきれずにいる





体だけじゃなく 心も欲しいのか

何でもかんでも手に入れようなんて

虫が良すぎるから

もやもやするのだ





彼は 相変わらずの おしゃべり

会話が途切れることなく

彼の仕事の話 家庭の話 子育ての話

男の人は あからさまに話すけど

逆に 女の方の家庭の話を聞いたら

性欲は 減退しないのだろうか

女は・・・さしずめ私は

奥さんへの不満なら 構わないけど

愛情ある話は テンションが下がるってもんで

聞きたくないかな・・・





ひとしきり話すと 時間が気になりだしたのか

シャワーを促される

「じゃあ 先に入るね?」

「うん いってらっしゃい」





別々に お風呂を済ませ

ベッドに入っても

久しぶりに会う緊張感で

距離を縮められずにいると

彼が 部屋の不具合を受付にコールした





彼が 電話に夢中になってることで

彼の無抵抗の隙に 私の性欲のスイッチが入る

彼の肌に触れ 乳首を弄り

抱きしめる・・・

彼が電話を終えると 私の手は止まった

「どういうこと? 笑」

「なんとなく・・・笑」





彼は すぐにキスをくれる

たくさん 私の好きなキスをくれる

嬉しくて

いっぱい抱きしめ 彼の上に乗り

彼の両腕を押さえ

私から 襲い始めた





事前のラインで

予告していたからね

「欲求不満だから 襲うよ?」

って
 




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星座の週間占いや

古くからの迷信

霊感など

信じないわけではなく

信じてるからこそ

関わらないように避けている




見られたくない 自分の過去や本性

未来を占えば 言葉に惑わされ

本質を診断されれば 暗示にかかる

それでも 良いことは信じたい自分がいる





運気アップの待ち受け画面を

職場の子に教えられ

半信半疑・・・いや 願いを込めて

試しに 設定してみる

すると・・・





「今度の 土曜は仕事ですか?」

【6年ぶりの既婚者】から ラインメール

奥さんが 無事出産したことは

彼のタイムラインで 知っていた

お産と育児で 忙しくなるだろうから

もう 会えないかな・・・と

諦めていたのに





年末に 6年ぶりに会ってから

何度 メールを貰っても

タイミングが合わなかった 私たち

満を持して

お互いの都合が 合うことに





やっと・・・

良かった・・・

まだ 会いたいと思ってもらえるだけでも

というか

【癒し声】の彼と会ってから

体の疼きを 持て余していたところ





待ち受け画面の 効果かしら







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【癒し声】の彼とのデートは

楽しかったはずなのに

気が沈む





彼は

性欲がないのかしら

最初から 自分の趣味のために

ドライブデートだけのプランで

私を付き合わせたのかしら

それとも

私から ホテルに誘うとでも思ってたのかしら





久しぶりに 男性の手に触れ

人肌を感じることの大切さを

実感した

プラトニックな部分は

確かに 満たされた

それなのに

女として求められないことが

こんなにも

もやもやするなんて

私は いつから こんなに

淫乱に?







違う

別に 体を重ねなくてもいい

ただ もう少しだけ 触れたかった

別れを惜しむように

抱きしめ キスしたかった





おばさんの 身の程知らずの

欲張りか





彼は

ホテル代どころか

食事代も 無さそうだし

また 会うとしても

健全な付き合いだけに 留めておこう





数年前は

気乗りせずに 断ったこともあったことを

思い出した





冷静に 考えると

落ち着いた大人に見えるし

離婚を経験し 考え方も大人になったようだが

少し悲観的になってる感も 拭えない





やはり 出会いは

傷の舐め合い的な関係より

普段の生活感を忘れ

楽しく会いたいもの




彼とは 今後があるかしら




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デート先は

有名な観光名所





子供は喜びそうにない場所

大人が癒される素敵な景色の連続

周りは大人ばかりの観光客だらけ

知り合いに会うことを避けるように

【癒し声】の彼は車を長く停めることはなく

ゆっくりと走らせる車中から

景色を眺めながら会話を弾ませる





時折

人の少ない名所に立ち寄り

彼は趣味のカメラを片手に歩く

スマホでも上手く撮るコツを

教えられながら

好天の下 笑顔で見つめ合うデートは

年下を感じさせない 理想の形





私が希望していた景色ばかりを

既に彼が行ったばかりの後で

案内してもらい

それでも 一緒に感動してくれる喜び





私は そんな頼れる彼に

終始 触れたくて しょうがなかった

たまに 不意打ちを突かれ 触られると

怒って見せたりしながらも

まるで 前戯のように嬉しく

下半身を潤わせ

少しずつ 準備を始めていく自分の体に

驚きと安心を覚えていた





離婚してからの彼は

趣味にだけお金を使うことで

寂しさを埋めているという

そうは言っても

私にさえお金を使おうとしないのは

まして

一番に 食費を削って生活してるからといって

私にだけ 一人で買って食べろなんて・・・





「今日は車を出してくれたお礼」

そう言って 2人分買ったものを彼に渡す

「いいの? ありがとう」

事情はわかってるとはいえ

いささか 彼に対しての情けなさを拭えない





きっと 私が悪い・・・

過去の逢瀬に至っては

毎回 ホテル代を半分出していた

だから

私はお金を出してくれる女と

彼には 認識されてる気がする

数年後 彼が子持ちの既婚者だと 知ってからは

プライドもなく受け取っていたことを

納得したものだ





午後も陽が傾き出し

彼との時間に 少しばかりの焦りを感じ始めた

ちょっとしたトラブルに見舞われ

彼のアパートへと 向かうことになったが

部屋の入っても

彼は趣味に没頭し

私に 手を出す雰囲気はない





まさか・・・

「アイ 時間 大丈夫?」

「あ、うん そろそろ帰ろうかな」

「今日はありがとう」

「うん・・・楽しかった」

「それは 良かった」





え?

終了?

マジで?






【調教師】の彼と同じだ

ただのデート!

これを いい年したオバさんは

喜ぶべきなのよね

昼日中に 恋人のようにデートしてくれるんだもの

ホテルに直行する 体だけの関係より

よっぽど大事にされてるんじゃないかしら





本当に そう思える?

私には もう女としての魅力が

なくなったという意味じゃないの?

でも そうなら

デートにさそわれただけでも

素晴らしいことなんじゃないの?







やめろってことかしら





頭の中は

ポジティブと ネガティブが

ぐるぐる ぐるぐると

目まぐるしく回ってる





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デート日和な好天気

【癒し声】の彼と会ってた時は

雨にあたったことがないことに気づく

ということは 彼は 晴れ男なのかもしれない





それなのに

罪悪感を感じるのは

お天道様に見られてる

不実の罪からか





「近くまで来たよ」

「ごめん ちょっと待ってて 準備したら向かう」

その前にも

家を出るとき 一度連絡するよう言われ

ラインを入れ 彼を起こしたのに

二度寝したのかしら・・・





こうやって 少しずつ

その人の 人間性を知っていくのが

最近は 怖いとさえ思う





セフレだけの関係なら

人間性など どうでもいい

けど

付き合っていくなら・・・と思うと

身構え

相手を疑い

診断する





この年になって 気づいたことがある

自分は 頭の悪い人間が嫌いだということ

勉強ができることとは違う

勉強が出来なくても

知識がある人は 尊敬する

義務教育レベルを疎かにした上に

社会に出てからも ろくに学習をしていない

社会情報を見ようともせず

話題にもついていけない人

仕事ができない しないレベルの 頭の悪い人が

とにかく ガッカリする

それでも 何かしら考えてる人なら

その先の行動に興味を抱いていられる





要は

何も考えていない頭の悪い人や

自分の思い通りにならずに焦っている人は

他人に恐怖心を与えることを知ったから・・・





お金の価値観の違いも

最近は 気になる

ケチな人の前では

お金は散財できないし

浪費家の前では

ケチなことを言えないし

金欠な人の前では

ホテルに行けない不満が募るし







そして

そのことを 相手から垣間見えた瞬間の

自分の気持ちの切り捨て方が

尋常じゃないことも知った





今までは 彼の風貌から

年齢の割に 落ち着き

冷静に 周りを見る

優しい 大人に感じていたが

それは 表面上だけを見ていた

私の勝手な主観であって





とりあえず今のところ 彼は

自他共に認める

時間にルーズな人間らしい






まだ朝日が眩しい中

彼の車に乗り込むと

電気カミソリで ヒゲを剃り始める彼

私に断わりを入れたといえど

倦怠期のカップルじゃあるまいし

その程度の 女として扱われてることを

実感させられる





こういうとき

彼が私に対し

どういう感覚でいるかが

わかる






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「アイ 休みは何してるの?」

期待していない時ほど

サプライズ的なメールは来るもの





4年ぶり久々に再会した【癒し声】の彼だ

ライン交換をしてくれた・・・

離婚もしていた・・・

いつメールしてもOKな環境・・・

でも 期待はしていなかった

だって

時間が経ちすぎて 私は4つも歳をとっていた

世の中には 素敵な女性ばかりになった昨今

敢えて 17も年上の女を求めるわけがない

たまたま 近くに立ち寄り

懐かしくなって連絡してきたに過ぎないと

そう 自分に言い聞かせていたから

決して モテない風貌でもない彼だもの

いくら バツイチ 生気を失ったような表情でも

やはり まだ若い男性





「暇してるよ?」

「一緒に 出掛けようか」

「嬉しい」

というのは 簡略しすぎ・・・

いい景色の見所や

行ったことのない場所の話から

ひとりで行ってみると 私が言えば

先日行ったばかりの彼が 同行すると言ってくれる

彼とは そもそもの最初の出会いの待ち合わせが

7年前の 花火大会の日

デートらしきものは それ以来になる

その間の逢瀬は もっぱらラブホ

といっても 数える程しか会っていない関係





先日の再会から 2週間

また日曜の 昼日中

「あのね その場所には拘らないよ? 日曜だし あまり人混みは 遠慮したいかな」

「そうだね 心配なら別な場所にしよう それと お金は使わないから ごめんね」

「この間 包み隠さず色々話してくれたから大丈夫 遠慮しないで言って」

「うちに来る?」

「昼間から?笑」





ラブホに行くお金も出せないか・・・

私からは 出したくはないし

男の一人暮らしのアパートは

決して綺麗なものじゃないことを

二人の男から経験した

アメニティグッズが揃ってるわけじゃないし

ホテルと違い 狭い部屋

シングルベッド もしくは布団





タオルは必要かしら

着替えは・・・

下着を汚しちゃったら・・・

でも あまり用意周到も

気合が入りすぎて 恥ずかしいかな





いや その前に

アウトドアだから ヒラヒラ チャラチャラじゃない

動きやすい格好よね

山へ ドライブデートだもの

スカートは 今回は やめよ





準備の面倒くささより

ワクワクが勝ってる

やはり デートとセックスのセットは

女には 嬉しい




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期待と諦め

傲慢と謙虚

色香と加齢





まだ・・・

メールが来るじゃない

誘いが来るじゃない

期待して いいんじゃない?

自信を持って 安心して 待っていれば・・・





と 自分を奮い立たせ

励ますかと思えば その反面

不安からくる 諦めのネガティブモードが炸裂する





誰も 抱いてくれないじゃない

誘いなんて 来ないじゃない

私の都合に合わせてまで 会おうとしないじゃない

もう 女として 終わってるのよ

諦めて 店仕舞いしちゃいなさい





そんな中でも 誘われたら誘われたで





処理目的の相手なんて イヤ!

性欲に困ってる時だけ 会おうなんて

虫がよすぎる

私のことを 好きで 私じゃなきゃダメって

思ってくれる人じゃなきゃ イヤなの

だから 放ったらかしにする人とは

もう会わない

という 傲慢な態度





待って

もうそんなスタンスでは いられないはずよ?

だって この年齢よ?

会ってもらえるだけで 幸せじゃない

まだ 誘われるなんて 奇跡よ?

謙虚な気持ちで 感謝しなきゃ





そんな気持ちでいると

溢れるほどに潤う 女の秘所

まだ 欲しくて欲しくて

枯れてなどいない 女としてのカラダ





それでも

抗えない 加齢

皺だらけの手の甲

シミだらけの肌

たるみを帯びるお尻

回復の悪い疲れ 痛み

いちいち気にしないと 香る異臭





毎日毎日

プラス思考と マイナス思考が

ぐるぐる ぐるぐると

頭と体の中を 駆け巡り

時間だけが どんどん急いで過ぎていく





これが 年を取るということなのね





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綺麗に磨かれた深爪・・・

男性のこういうところを見入る私は

明らかに それしか考えていない





職まで変わっていた【癒し声】は

子供に会えない寂しさを

趣味へと没頭することで紛らわし

趣味のためにお金を使い

節約の日々だと

金欠であることを 前置きのように話す





お金がないことを 敢えて話されると

ホテルには行かないよ!

と 暗黙にも 言われてる気がする





いや…

行きたければ

そんなに やりたければ

ホテル代を出してくれたら

行ってもいいよ?

という意味なのかしらと

勘ぐってしまう





欲求不満のオバサンなら

若い男相手に そこまですると思われてるのかな

まさかね・・・





以前 ネットで そう絡まれたことがあるから

やけに過敏になりすぎてる私





さすがに

そこまでして やりたい気持ちはあっても

そういうオバサンだと思われたくないし

出来れば 男性側に そこまで求められたいという

欲望の方が勝ってる





だからこそ

自分から そんなシチュエーションに

持っていけないし

ガツガツしている風にも

悟られないように 振舞ってしまう

所謂 昭和の遺物

カマトトぶりっ子やら

カワイ子ブリッコの 類だ

いい年になっても・・・ね





ホテルに行かないのなら

せめて この好天の下

外を歩きたいけど

そこは 不貞の関係

車から降りることはないのね





ずっと のどかな風景を見ながら

車の中で 近況報告

そんな不意に 彼が甘えるように

腰にしがみついてくる





男性に 触れられるのは

何ヶ月ぶりだろう

新鮮なような ちょっと緊張するような

高揚感が 全身にみなぎる





握られた手を 握り返し

私のシワシワの手の甲が 見えないように

自分の手を彼の手の下に置く





抱かれたかったなぁ・・・





もう 抱きたくなるような魅力は

私には ないのね・・・

それとも 君に性欲がないだけ

いや 性欲を沸かせられない

私に原因があるのかな





なんて

お金がないって 言ってるじゃんね

ラインを交換したんだから

未来は あるよね





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「離婚は おススメしないな」

離婚当事者の彼が そう言うのなら

そうなのかな





男目線の「離婚」の話は 初めて・・・

今や バツイチは腐るほどいるし

その理由も 様々

久しぶりに再会した 【癒し声】の彼は

酷く 落胆している





色々な出来事から生まれた夫婦の溝が

それ以上 広がらないよう

努めて 埋めているつもりでいたのに

埋められていなかったことを

包み隠さず 私に話す彼





よく晴れた 過ごしやすい気温の日

のどかな風景を目の前にしてする話にしては

あまりにも暗く 心が沈む内容

それでも 彼は 淡々と他人事のように

まるで人生を60年も生きてきたかのように

悟ったように語る




若干 33歳で・・・




え?

今 33歳?

「アイは あの時 27歳の俺に手を出したんだよ?」

「そ、そんなに若かった?(汗)」





今思えば あの頃は

そんな年齢の子ばかりを 相手にしていたせいで

それより年上の男性を 受け入れられなくなってた

当たり前よね

若い感性 ハリのある肌 綺麗な顔立ち

一度味わったら やめられない

自分の年齢なんか 棚上げにして

貪欲に 出会ってたね





今でも

女を捨てきれずに もがいてるけどね





「ラインを教えて」

「いいよ」

彼の方から 連絡先を求めるなんて

色々 期待してしまう・・・





初めて 名前を教えられる

私も 教える

出会って 6年にして・・・笑

まさかの 遠くのメル友と 同じ名前に

動揺と安堵の悪巧みが 心躍らせる





ラインを交換するということは

気兼ねなく連絡を取れるようになったからだけ?

頻繁に ラインメールをくれると

期待して いいのかしら





もしかしたら

彼が 最後の男になってくれるのかしら




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「覚えてる?」

覚えてる・・・




全く予想していなかった突然のメール

見覚えのあるドメイン

出会い系のフリーメールだと気付く

そうなると 絞られる人選

「どうしたの?」

「近くに来てて」

「会える?」

後先考えず 咄嗟に誘う自分に 驚き・・・

何も準備していないのに

しかも 日曜なんて人混み

普段なら避けて あまり行動しないのに

待ち構えていたように 飛びつくなんて

いつもクールに対応する私のキャラが

壊れるような 積極さ







何年前だろう

数度 会っていた

優しく話しかける

落ち着いた【癒し声】の彼





初めて会ったのは

7年前?

その後 3年間で会ったのは

数える程





好きなタイプだったけど

やはり既婚者

頻繁に誘われることはなく

待ちくたびれた私は

他を探していた





久しぶりにでも

思い出し メールをくれることに

嬉しさは じわじわ込み上げてくる





すぐに 約束を取り付け

数時間後に待ち合わせる

いそいそと 身だしなみを整え

鏡の前で 何度も着替えているうちに

頑張りすぎてるオバサンは 我に返り

ほどほどの それなりの格好に落ち着く

こんな時ですら 変なプライドが

自分にセーブをかける冷静な私





懐かしい待ち合わせ場所に

彼は車を停め そこに居た

「久しぶり」

「アイ 久しぶり」

あぁ この声だ・・・





変わっていない車

変わっていないスムーズな走り出し

変わっていない落ち着いた話し方

「元気だった?」

「うん 話すことが盛りだくさんだよ」

ん?

敢えて 話したいことなのかしら?





最高の天気

快適な気温

綺麗な桜を眺めながらのドライブ

それとは真逆の ネガティブな話に

笑顔が消え

声のトーンは低くなり

言葉少なに 彼の話に耳を傾ける





彼は この数年の間に

離婚していた





最近

離婚を意識していた私は

彼の離婚に至る経緯を

男性側の視点として

興味深く聞いた





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Author:アイ

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