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長い付き合いの 女飲み友

最初は ママ友とでも言うのか

でも 子供を介しての付き合いじゃなくなった今

飲み友という称号が しっくりする





PTAの集まりがなくなっても

いつの間にか 定期的に飲み会を開いては

子供の近況報告

女としての年齢の重ね方

それぞれの職場の愚痴

更年期

健康

老後

・・・・・

まだちょっと 盛り上がりたくない内容の話まで

私にとっては 先輩たちの話は

毎回 面白く 勉強になる





さすが 人生の先輩たちは

愚痴すら 面白おかしく話すから

シンミリならずに 後味もいい

それぞれの職も 事務から 職人まで 様々だから

人生で関わらないであろう職の 裏の事情まで知り得ると

苦労がわかる分

他人に対しての見方 接し方も変わり

幾分 心が広くなる





女の体の話は

私にとって まだまだ先の話だと思っていたのに

最近になって 他人事や未来の話ではなくなってきた

この成熟期に 更年期なんて・・・

どこかで 他人事で 無縁な気がしていた

そんな訳ないのに・・・




みんな 障害はあるのか

治療はしてるのか

夜の夫婦生活は・・・あるのか

あまり公表しない彼女たちの節操さは 感心する

いつまで受け入れてるのか

いつから拒否していいのか

どうしたら諦めさせられるのか

聞きたいけれど

その代償として 自分の話は必須

だから みんな あまり話したがらないのか・・・





5年くらい前だったら

不安や 治療の話で 盛り上がっていたけれど

どうやら みんな落ち着いたらしく

話題に上らない

その時のみんなの症状が

今の私に 訪れてきている





今回は 女性らしい話で 盛り上がった

肌状態 化粧 アンチエイジング

プチ整形とまでいかないが

シミ取り

化粧品の馴染み具合

肌の衰え

意外と みんな本人目線では

気にしすぎ(笑)





夕方までに 化粧崩れどころか

元々の肌質から 崩れる話

同じ職場の 20代~30代の女性は

夕方まで 朝の状態をキープしているらしく

言われてみれば 自分の若い時も

化粧直しが 少しで済んだけど

今じゃ 顔を洗い直すことからしないと

肌がボロボロだ





それを

自分のことを 置いといて

客観的に 彼女らの話として 聞いていると

おばさんの顔なんて 誰も まじまじと見ないなと

気にするほど 無駄だなと思えてくる

それが 他人目線だ

でも

綺麗にしていることが 大事なんじゃなくて

綺麗にしていなくちゃ! まだ おばさんになりたくない!

という気持ちで 日々過ごすことに意味が有ることを知る





そういう気持ちが 若さを保ち

錆びない

薄れない

元気な女性を作るのだと

そして 更年期を明るく過ごせるのだと

そう思わせる





元気な

女性先輩たちと 知り合いになれて 良かった

いつも 私の一歩前を歩き

私を指南してくれる

大事な存在





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飲み会の帰り

微妙なメールのあとは

久しぶりの 1人歩き

土曜の夜だから 人気も多い

いい年してても こういう時の人影が怖い





誰か・・・

電話の相手をして・・・

ラインで 探す

千鳥足を止めることなく 探す

結構な酔いで フラフラしながらも 携帯をしっかり操作





【調教師】にメール

音沙汰なし

【元彼】にメール

【息子】にメール(笑)

もう 誰でもいいんだってば





返信が来たのは 【元彼】

「電話してもいい?」

「いいよ」

彼のラインに気づいたのは つい最近

彼だと確認したばかりだったから

私にとっては 昔の人じゃなくなってる





酔いの帰りだということ

仕事の話

久しぶり・・・という話

家に着くまで しゃべり続け

止まらずに 家に入らずに 外で話し続ける





声に 抱かれているようだ

声を聞きながら 彼の体を思い出してる

体が 疼く・・・





電話を切ってからも

彼からラインメールで いつか会いたい話

・・・そうね

彼の体も 恋しい

【調教師】との 会えない時間が

私を 他の男へと浮つかせる





彼とのメールが終わると

【調教師】からのメール

「今日は無理でした~」

「いいよ 酔っ払いなんで~ またね」

遅い!!

そして

誰かと会ってるな・・・





いいよ

私も 誰かと会ってやるから





そういえば

【元彼】に 赴任から帰宅した夫の話を

していなかった





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飲みの帰り

地下道から響いてくる歌声




懐かしさを感じる

曲にじゃない

声にでもない

ギターの音色と 路上だということに





引き寄せられるように

地下道に下りていく





以前にも あった

飲みに行く途中で見つけた路上ライブ

急ぐ足と 逆方向に引き止められる耳

歌が上手いとか

曲がいいとかじゃない

「懐かしさ」





アマチュアミュージシャンに はまっていた頃に

通いつめたライブ会場

その前に その世界に誘ってくれた男性に

少しばかりの 憧れもあり

いい年をして 夜に 遠くまで車を飛ばした

その頃の 思いを

「懐かし」んでるだけ

ただ それだけ





それなのに

いくつになっても その世界にとどまりたい欲求

年齢は関係ないというけれども

若い子ばかりの中に居られるほど

肝が据わっていない





「路上してる? なんか似てる人が居る~」

不意に 懐かしんでメールを送る

アドレスが変わっているかもしれない

数年前の人に・・・

「いや 風邪で寝込んでるよ」

「ごめんなさい お大事に~」

「メール嬉しかったよ」

本当に?

その言葉の方が 社交辞令でも嬉しいよ




昔の男でも

メル友でも

関係者でもないのに

突然 微妙なメールをしてしまう私




そんな関係の人がいるだけで

嬉しい夜






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何分 寝たのだろう・・・

【調教師】の腕枕というより

胸の上に頭を乗せて 寝ていた気がする

腕は・・・痺れていないだろうか

胸への重み・・・悪い夢を見て うなされていなかっただろうか(笑)





バッグの携帯を見に行く

彼が 友達と約束している時間に近づいてる

シャワーを浴び

軽食を頼み

しばし くつろぐと

まだ 解消されていない彼の欲求が動き出す





ホテルのDVD

彼の好きな 童顔の女優を見つけ

そのAVを見ながら

オナニーを始める彼





「サイズは このままでいいから もっと勃ちが欲しいな」

「持久力?」

「もう歳なのかな・・・」

「夕べ オナニーしてこなかった?」

「した・・・」

「もぉっ!!(怒)」

私と会うときは いつもそう

早漏の人なら 事前抜きで 持ちを良くする意味で納得するけど

遅漏の彼が しかも中折れするほど 持ちも悪いのに

毎回毎回 私への努力を怠る・・・

私に魅力がないと言われれば それまでだけど





「私も 夕べ 我慢しないでやっとけば良かった」

「いいじゃん 今日イったんだから」

「だって 生理になって 楽しめなかったし・・・」

「楽しんだでしょ」

「・・・・・」

「アイ 咥えて」

彼が 上下する手の指先の上で

舌を小刻みに動かし 吸い上げたり

舐め回したり

彼には出来ないことを 手助けする





彼のモノから ドロドロしたものが飛び出してくる

口に含みながらも 垂れ流す私の唇

お約束に・・・彼の唇に近づくと

彼のビビる苦笑い

「味・・・知ってるの?」

「知ってるよ」

「知ってるの!!!!!!??????」

「一応 どんなか舐めたことがある」

「マジで・・・?」

引くわ・・・

私 自分の匂いは嗅いだことあるけど

さすがに 味見はしないわ





ホテルを後にし

待ち合わせだった場所へ 車を走らせ

彼の車の隣へ横付け

軽く話し 去り際にキスする彼

それを 待ち焦がれていた私

これがあるから 次に会えるまで 待っていられる





別れる時のキスが どんなに嬉しいか

世の男性陣は どれほど知っているだろう

それとも

私の喜びが 低すぎるのかしら(笑)






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【調教師】の彼に 愛撫を受けながら

生理でも 彼を受け入れたい気持ちを

諦めきれない




徐々に 脱がされていく服

乳首への愛撫に 反応せずにはいられない私の体

「このまま 1時間ずっと 乳首を責めようか?」

やめて

夫を思い出すから(笑)




乳首は固くなり お尻を突き出しながら

吐息が漏れる

「アイ お尻をこっちに向けて」

あぁ・・・このまま受け入れる?

シャワーも浴びていないのに・・・





彼が 指で 生理の度合いを確認する

生理で濡れているのか

女として 濡れているのか




寝バックから 後背位になり

すっかり普通にセックスしている二人

「アイ 上になって」

シーツが汚れてないかな・・・

流れないかしら・・・





我慢していたものが 溢れ出していく

汚れも 匂いも

どうでもよくなっていく瞬間

彼の上で 反る背中

天を仰ぎ

漏れる鳴き声

お腹が波打ち

早くなる動き

「あぁ・・・あ・・・ん・・・はぁあ・・・」

「我慢しないで」

彼の声に 押し寄せる快感




諦めきれずに 咲き乱れる女の体

さしずめ 老梅?(笑)





彼の上で グッタリと落ちていく私

何ものにも代え難い 至福の時

絶頂を迎え 愛する人に抱きしめられる

余韻に眠気(笑)





そのまま 彼の腕枕で

意識が遠のく・・・





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2ヶ月半ぶりの 【調教師】とのデートは

ドライブに 買い物に 食事

もう 帰る?




そんなわけないか

彼の指示通りに 車を走らせると

以前 訪れたホテルに到着

部屋の感じがシンプルで 広くて

お風呂も充実

この歳になって ホテルに詳しくなっても

なんの得にもならないのに

それでも やっぱりホテルは 何でも揃っているから 楽





そんなワクワク ふわふわ

呑気に これから始まる遊戯に期待し

トイレに入ると・・・





まさかの

鮮血





血の気が引く 




どうして・・・

予定より 二日も早い





トイレから出

彼に 報告

「え!? 今月の始めもなかった?」

「あった・・・」

「わからなかったの?」

「うん・・・」

「しょうがないか 入っちゃったし」

「・・・・・」




ベッドに雪崩込み 呆然とする

私の頭に手を置き

「しょうがないよ」と彼

「うぅ・・・楽しみにしてたのに・・・」

顔を見られたくなくて 枕に顔を埋める





いっぱい愛し合いたかったのに・・・

自分の体が まだ女として反応するか 確認したかったのに・・・

彼が 私に会ってくれる喜びを 体全部で受け止めたかった・・・





彼がキスをくれても

抱きしめてくれても

晴れない私の心




私の女としての体が

どんどん 壊れていく

終わっていく

使い物にならなくなっていく




体の変化に追いつかない心

心を持て余す体

いつかは 女の幕を下ろさなければいけない更年期

それは

私が決めるのか

私の体が決めるのか




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「あ 財布忘れた!」

へ?

出掛けるのに 財布忘れた?

早速 確信的犯行?(怒)

今日は ホテル代すら出さない気か・・・(泣)




「しょうがない 俺の家に行くか」

「え? いやいやいや 自分の車で行ってよ」

「家を見られちゃうけど いっか」

「良くない良くない(汗)」

実家に案内されるとか・・・ベッキーじゃないんだから

喜んじゃうよ私(笑)





「寒いから ついでに上着も持ってきなよ」

車の中 家の近くで待つ私

近所の人から どう見られるか心配じゃないのかな

まあ 雨で曇ってるから 視界が悪いし

そもそも 他人のことなんて 興味ないか





上着を取ってきても

私の車の助手席で 私の上着を被り

私の匂いを嗅いでる【調教師】の彼

「アイの匂いだ・・・」

「やめ~ぃ」

「どこ行く?」

「どこでも」





走り出した車で 饒舌になる私

楽しい・・・

昼日中なのに 適度に曇っていて

車通りも少なく 見晴らしは上々

すぐにホテルに向かう様子でもなく

とりあえずの ドライブデート

そう思ってるのは 私だけかもしれないけど・・・





最初に入ったのは ドンキ

「エロい下着 着けてよ」

「買ってくれたら いいよ」

そんな冗談とも本気とも取れる会話をしながら

恋人同士のように 二人で買い物をする

ますます 楽しい・・・

女って 単純

ホテル以外のデートに 喜びを感じるんだから





そう思ってたのも束の間

友達から電話が入る彼

この後 会う約束をしている

なんだ・・・

ゆっくりできると思ってたのに・・・

2ヶ月半ぶりで 楽しみにしていたのに





その 邪魔者

彼に お金の催促をしている

怪しい・・・

騙されてるとしか思えないけど

女に 友達の悪口を言われるのって

男は 嫌がるから 言うのはやめとくか




お金

持ってないって

言えばいいのに

人が良すぎなのか

馬鹿なのか

呆れる





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いつも通りの朝

いつも通りの家事

いつも通りの支度

ただ

私の気持ちだけが いつもと違う平日の朝




気持ちが 逸る

忘れ物はないか

服装は 変じゃないか

化粧は・・・濃くないか(笑)





出社と同じ時間に出るから 早いと

【調教師】の彼には 伝えた

でも 彼のことだから

前日に 遅くまで遊んで

お風呂も入っていなくて

無精髭で

自慰も済ませて

いや 最悪 他の女と会ってから来るかもしれない

そうだ

以前 彼のモノが 女の匂いがするといったら

否定しなかった

むしろ 次に会ったときには

女の匂いは付いていないと

ちゃんと シャワーを浴びてきたと

丁寧に 自白まで受けた

ホント 最悪な男

そんな男と これから会おうというのだから

可笑しいのは私のほう(笑)




「家を出たよ」

しばらく返信はない

いつもの如く

夜更かしして まだ寝てるんだろう

私も 眠い

ネットカフェにでも行って 昼寝したい




「近くまで 着いたよ」

返信がないから このまま 通り過ぎようか

ネットカフェで 待っていようか




「今 どこ?」

やっと 彼からの返信

待ち合わせ場所を指定されると同時に

目の前の信号を左折

ギリギリ通り過ぎずに たどり着きそう

以前 案内された場所の私の記憶が正しければ・・・




ビンゴ

一発で 勘が当たった

運転を褒められる私の所以だ




返信があってから 彼の身支度が始まったらしく

待たされてる間に 運転席で 仮眠

あまりの普段の疲れに ぐっすり(笑)

彼の着信で 目が覚める




彼の車を見つけたと思ったら

彼が車から降り こちらに向かってくる

え?

また 私の車?

いくら 住みから離れてる街といっても

誰が見てるとも知れないのに

嫌だな・・・





「私の車?」

「うん」

「もう・・・」




そういいながらも

マスクをかけ 出発する私




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【調教師】の彼が とうとう仕事を辞めた




ゆとり世代でもなかろうに

何を 余裕ぶっこいんてんの?だ

実家暮らしは 人を成長させないのかもしれない

30歳にもなって 無職とか・・・

結婚をあきらめた?

だから?

無職でいいわけないじゃん

阿呆か





「会える?」

「会いたい!」

相変わらず

無職の男相手でも 会いたい女の私

阿呆は 私かもしれない





土曜だと 生理予定日だから 木曜がいい

平日休みだし

朝から ゆっくり会える

久しぶりの デート

楽しみ・・・





ムダ毛処理して

フェイシャルに行って

カラーは間に合わないから いっか

マニキュア

ペディキュア

服は・・・

せっかく 前に褒められたし

でも あまり若作りもな・・・

すぐにホテルに行くのかな

少しは ドライブでもするのかな

昼日中 明るいところで見られても大丈夫な服装って・・・





さほど オシャレもしてこない

無精髭で来るような ニート男のために

何を 気合入れてんだか私





最近は 彼への気持ちも落ち着いてきたような

怒りや 嫉妬や 悲壮感に

大きく揺れることもなくなった気がする

安心?

余裕?

信頼?

彼は 離れていくときは ちゃんと気持ちを伝える人だと

確信があるから

その時が来るまでは たとえ会えない時間が長くなっても

また会えると確信して 待っていられる

もしかしたら そう 手なずけられたのかもしれない








このときは

私の体も 落ち着いていたから

こんな 悠長な気持ちでいられたのだ

ただ 彼に会えることだけを 楽しみに




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