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独り寝の寂しさに 慣れた

抱きしめられたい人がいるから 寂しさは変わらなくても

触れられたくない人がいないから 幸せな時間





この先 旦那とやっていけるのだろうか

何があっても布団は一つ!!

と母から 夫婦生活を上手くやっていく秘訣を

嫁ぐ時に言われたのに・・・

ここに来て 3年間の別居生活は 思いの外 危険信号を伺わせる

別居するとき危惧していたことが 起こりうる予感





それでなくても 別居前のここ10年は 月一の夫婦生活

まだぎこちなくても 嫌な行為をされても

求められることで 自分の女を確認していたのに・・・

他の男性を知ってからは 旦那の行為が鳥肌が立つほど受け入れられない

このまま家庭内別居にできたら・・・どんなにストレスが無いだろう





このブログで 一度過ちを犯し それから一気に崩れていった道徳心

旦那とは別の セックススタイル

独身の時のような ときめく逢瀬

勘違いするほど 需要のある世界

まるでドラッグのように 抜け出せなくなる





自由気ままな時間も このまま続くわけがない

道理から言っても 一所懸命働いてる旦那に対して 不謹慎

それに隠れて続けることは この年齢になると恐ろしい

いつ何が起きるかわからない

その時 携帯はどうする? PCは? サイトは?





同年代の同僚が 脳梗塞で倒れ

いつ 自分に降り掛かるかわからない恐怖心に陥る

何やら いつもの偏頭痛が やけに苦しい




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「会える?」
「会えないかな?」
「会いたいな」
「会いたいよ」




最初の「あ行」を打ち 消す作業の繰り返し

言うほど会いたいわけじゃない

でも 寂しい

会えるとして 今は生理

そう 生理の時って 無性に焦がれてしまうのは どうして?

ムラムラするんじゃない

女の身体が暇になるから 寂しくなるだけ

何故か 生理日なのを忘れて 掲示板に現れる私

「メールだけ・・・」

そんな見えない相手と 繋がりを求め 深夜にメールをする

一夜限りのネット





掲示板で出会った【癒し声】

寂しいな・・・と思う頃に メールが鳴る

勇気を出して 言って良かった

「普段もメールが欲しい」

やるときだけ 都合のいいメールなんて 嫌

嘘でもいいから 愛されてる勘違いが欲しい





それでも

【会いたい】の 文字が打てない

素直じゃないな・・・




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興味ない男性とのメールが 2ヶ月・・・

最後は断れなくなるから いつも最初に断るのに

何気ないことをメールにしてこられると

断るのが 自意識過剰と思われそうで ついダラダラと・・・

10も上なら どんな素敵な紳士であろうと 会わない

むしろ 20くらい上なら 男を奮い立たせてみたくて 会いたい

自信がない男性ほどそそられ 近づきたくなる

変な女・・・





彼の環境が何となく見えてきてからは

当たり障りのない 過去の恋愛や

生活感丸出しの 家庭環境の話をメールに認める

それでも 積極的にメールしたいわけじゃない

だから 時間を置いて 返信する

すると 恋愛馬鹿の私みたいに 返信にすぐさま返信が来る

面倒になるから 放置する





メル友にしかなれないと言ったからには 大人のメールがしたい

不倫の彼女を事故で亡くす不慮に遭い

下心だけで 出会い系にいるわけでもなさそうなのに

いつも 日常会話のメール

私が求めてることと 何かが違う





毎日毎日メールを欠かさないことで

毎朝のメールがないと 気にはなるが 寂しさまではない

その違いか・・・

それでも 彼にとっては楽しいのだろうか





最初に会わないことを断った

体の関係を望んでないわけではないが 飲みとか

友達にでもなれたら・・・それが彼の目的

それすら断った私

それでも メールは続く・・・

ところが 仕事や家事の疲れからか 彼は私の断りを忘れ

飲みの誘いメールを送ってくる





メールのやり取りだけで話が合うと 会いたくなるのが心情

そんな誰にでも合わせられる ちょっと真面目な話をするくらい

誰だって簡単にできるのに

何かを期待するのは 間違い





日常の忙しさに走り回っていた私は 返信を延期

そのことで 彼が誤解するであろうことは わかっているのに・・・

すると 返信のメールを打ってる時に

私の返信を待てずに 彼からメールが届く





飲みは 無理だね(笑)





やはり 本気でイチかバチかの冗談を言ってたのね

そこで改めてハッキリと 会わないことを返信

私の好みは一貫して変わらない

そして 好みじゃない人とは会わないことも




すると 冗談だったことをほのめかす

それに私が返信を遅らせていると またも誤解

誘ってるんじゃない・・・

そこらの男とは違う・・・

俺も そんな暇じゃない・・・





わかってます

そんな人じゃないことくらい

でも 癒しを求めて誰かと関わりたい気持ちも わかります

年齢が近いし そういう寂しくなる年頃だもの

彼に誤解されてるのも 誤解させてるのも 何となくスッキリせずに

言い訳をさせてもらった





すると

不快なら やめます





思わぬ展開と 思うツボの展開 またも誤解される

悪いのは私の方だと言ったのに

私が冗談と受け止めずに 本気で断ったことで

彼は下心があって誘ったと 私が勘違いしてると思い込んでる

本音を打ち明けたのに・・・

こうなると どう転んでも どうでもよくなる





すると 彼から最後のメール

色々ありがとう 元気で頑張ってね

やはり捨てられた彼氏の事が忘れられないみたいだね

前向きにサイトで頑張ってね

さようなら




ここに来て 年齢の壁を越えられない私の好みを

カレのせいだと言う

しかも 捨てられたと嫌味たっぷりに吐き捨てて・・・

前向きにとまでは 余計なお節介

好みの相手が見つからなければ

無理してまでは会わないという私の考えが

たぶん 強がりであったり 後ろ向きだと言いたいのでしょう





せいせいしたとまでは言わないが 最後に本音が読めて安心

こちらこそ お勉強になりました

やはり 私には年上は無理だと また確信できました

という返信はせずに 放置で終わらせる

だって このアドレス そのうち無くなるらしいから・・・




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いつもいつも lineからのメールを待っている

メールする口実を見つけ すかさずメール

「台風 大丈夫だった?」





lineのメール通知の着信音が鳴り響く

胸躍らせて サイトを開くと サークルの連絡事項

その後 サークル仲間の会話が更新されるたび 鳴り響く携帯

何度も開く携帯に 徐々に意気消沈

もう期待など 微塵もない





もう・・・メールしない方がいい?

なんて聞く気はさらさら無い

逆の立場を知ってるから・・・

メールのやり取りをしたかったら もっと気の利いた返信をする

それなのに 自分からはメールをせずに

相手からメールが来たとき 返信を一度したきり 放置

これが興味ない相手への 態度

それなのに その空気が読めずに

返信した途端 すぐに返信が送られてくる

ふぅ・・・

ため息が 鼻腔から音を立てて吐き出される

メールが来たから 答えただけ それだけ それなのに

面倒・・・





以前 800km先の【遠距離のメル友】に助言した

返信があるまでは 続けてメールしてはダメ

「メールしないほうがいい?」なんて 聞いちゃダメ

でも その時は 時すでに遅し

彼女の気持ちが手に取るようにわかる私からは

彼は ウザすぎて 男らしい魅力もあったもんじゃない

ルックスはいいのに・・・

手も出さずに 気持ちばかりを確かめたがる 慎重派

相手が迷っているときは 少し引いて欲しいのに・・・





そんな気持ちを 【調教師】に持たれてるかもしれない

彼女と同棲を始め もしも籍を入れていたら

連絡するのは御法度

しつこく聞くまでもない

会いたくなれば連絡を寄越すだろうし

もう忘れていれば 連絡してこないだろうし

それだけのこと

最後に 想いをぶつけるか

延々と 来ない誘いを何年も待ち続けるか

結果はわかってるはずなのに

煮え切らない 私




醜い・・・



サークルの連絡事項を待っていた矢先

開くと そこには彼の名

「大丈夫だよ」

嬉しさのあまり 速攻で返信する




彼からの 返信はない




何をやってるの 私 返信に返信するとか・・・

バカ・・・




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忙しくて幸せ・・・

とは よく言ったもの

寂しさを忘れるほど夢中になれることがあるってことは

強がりでも何でもなく 幸せなのだと思う

充実してるってことだもの

女の体の寂しさも 疲れて寝てしまえば

次の日には また忙しく走り回って忘れる

考える暇など無くなれば・・・





そうは言っても 女が目覚めるときは突然

鏡の中の疲れた女の顔を見た瞬間 焦り出す

終わってしまう・・・

ここで諦めたら 女で無くなる

男性無しの体でも平気になっては ダメ

男性の大きさ 太さ 固さ 包容力を忘れないで・・・

腕いっぱいに抱きしめたときの幸せは

何にも変えられない充実感でしょ




好きな人に会えるときの 高揚

待ち合わせ場所で 何度も確認する肌の調子

彼が現れたときの ときめき

誰にも邪魔されることの無い空間での 自由

抱きしめられたときの 熱

キスするときの 宝物が手のひらにある 充実感




いつまでも忘れずに

女でいたい・・・




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金銭トラブルによる 人間関係不穏の渦にのまれ 

この世の終わりみたいな表情になっていた【面白そうな人】

大したことないことに いくら説得しても耳を貸さず

私がお金を貸したことで お金の工面ができ

一部返金できたことで 意外な周りの反応に気づき

みるみるうちに明るい表情になる





馬鹿だ・・・

頭のいい彼に 殴りながら言いたかった

「馬鹿は死ななきゃ治らない」

何度も 死にたくなるような目にあってきてるらしいけど

毎回 時間が解決してくれることばかり

失恋なんか こちらから振ってもいいくらい酷い目に遭ってるのに

彼女の浮気相手に性病をうつされてまで 許すからって・・・

今回だって トラブルの相手は待ってくれると言ってるのに

今すぐ無かったことにしたいという逃げ

その1ヶ月、2ヶ月が反省の時間であり 自分への戒めなのに

それに耐えられずに 死にたいと言った

誰も虐めてやしないのに 教えられてることに気づかず

被害妄想炸裂





私の貸したお金で 一部返金できた彼は

給料日に私を呼びつけ 半分返してきた

あの時 毎日同じものを着てたのに 小ざっぱりとした服装で

妙に明るく 清々しい 憑き物が取れたみたいに




私はもう 彼とは寝る気になれない

支払いを全部済ませれば 予定していた複数プレイの話になるのだろうが

まっぴらゴメンだ

私は恋愛対象になる人でなければ 関係を持ちたくない

そして 尊敬出来なければ 恋愛は成立しない

たとえ年下でも 尊敬できることが 何か欲しい

彼の頭脳明晰な部分は 譲れない尊敬部分だったのに

家庭環境を明かされ 精神的弱さを見てしまったら

女の体は 疼かない




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たとえ つなぎ止めておくための偽りの言葉でもいい

体が まだ温もりを忘れないうちに

アフターケアの メールが欲しい

それが同じ想いで 相手の男性も温もりの寂しさを感じ

すぐにでも また会いたくなって携帯を開くようなら

なお いい




そこまで男性をつなぎ止めておける女としての魅力を持ちたい

都合のいい女として やりたい時だけ連絡するような そんな女には・・・

そう言いたいところだけど

そこまでのプライドを持てるほど 若くも美しくもない





ホテルから出て別れたあとに すぐにメールがあると嬉しく

それでも それから数日メールが無いと 不安と寂しさで冷める

【癒し声】からの次のメールは12日後

ホッとし 逢瀬の時間を思い出させる

どう返信したら 会いたいと思わせられるか

「会いたい」や「抱きしめられたい」なんて

とてもとても口どころか文字にすらできない

素直じゃないのか 気持ちを出してフラれるのが怖いのか

はたまた私が会いたいと思うのではなく そう思われたいだけなのか

本当はわかってる

気持ちを言うほど 会った時の喜びは高くなく

意外と冷静に 自分の気持ちの薄さに気づくから





誰かひとり たったひとりでいい

甘えられて 甘えさせてくれて 安心して待てる人

出会い系で そんな人を見つけようなんて 甘いな私も・・・





なぜこの年齢で 出会い系サイトなのだろう

この年齢でも やるだけなら需要があるから?

リアルでは味わえない ちやほや構われる優越感?

偽りのモテ度で 自分が美しくなったような錯覚?

エッチ目的ではないというところが ただの寂しがり

それに尽きる・・・




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「若い彼氏がいるって言えば?」

言えないよ

自慢できるような風貌の人は いないもの

それが 私の好みのタイプだし

自慢したくなるような男性は 長続きしないし

自慢するには あまりにも私が年増過ぎていて その人に悪い・・・




自分を彼氏として自慢に思ってると

どうして私が そんなことを思ってると勘違いするのだろう

自慢するほど・・・いや 自惚れるほど いい男だと思ってるのね

そりゃ オバサンが若い子を連れていたら自慢かもしれないけど

欲求不満の主婦にしか相手にされない 冴えない男ってなるのよ





スタイルもルックスも そこそこタイプ以上の【癒し声】

メールでも 勿体無いくらいだと 彼を褒めちぎってた

まぁ~若い女の子は もっと理想が高いだろうし現実的だから

肉体労働の低賃金の彼だと 物足りないのか

それ以前に 彼の押しが足りないのかもしれない

優しすぎて ドキドキする強引さが不足してる

年齢を重ねた私には そこまでの高い理想は要らない

私を受け入れてくれるだけでも・・・





「ごめん 時間がないから」

え?

自分だけイったら オシマイ?

そういえば いつもそう・・・

「2Rしたことないよね~」

「あります~」

ぜっんぜん 覚えてませんけど~

今度ゆっくりって言ったのは 覚えてるんですけど~?





嘘ばっかり・・・

ルックスがいいと これだよ




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【癒し声】の手が 肌に心地いい

アダムタッチは苦手なのに 体のラインに沿った絶妙な感触

撫でるよりも軽く くすぐるよりもハッキリとした

私の体が 彼の手に反応し 女のラインを作り上げてく様が

また 私を濡れさせる




彼にしがみつき 彼の肩で漏らす吐息

脇から滑り込ませた手を 翼の名残に添え 胸に顔を埋め

男の体を満喫する

肉体労働の割に筋肉が少なく まだ肌が荒れていないところが

彼の若さを感じさせる

この スベスベの張りのある肌が たまらない

薄明かりの中で見上げる彼の顔が愛おしい





キスをしない彼の唇が 数センチの距離にあるのに

キスしようとしない彼

欲しい・・・

キスがしたい

その数センチの距離を 我慢しきれなくなり 私から塞ぐ

頭をもたげてまで欲しかった唇

キスをしない男に 自分からキスするなんて・・・

体が高揚していく

受け入れてくれた彼の唇は 彼のそれにも似た棒状に舌を尖らせ

私の口の中に 何度も滑り込ませてくる

思ってたとおり 彼のキスは美味しい





「こんなに濡れて・・・」

「・・・・・」

彼の指に 吐息にしかならない声

「待ってね ゴムを着けたら もっとしてあげるから」

「ん・・・」

「アイの生の良さは 前に味わったから」

最初から ゴムを装着してくれる安心感

と ゴムで滑りが悪くならないかの不安





ゴムの装着を 野暮ったいとか

臆病者とか 盛り上がりを下げるとか

そうは思わない

むしろ 優しさを感じる

途中で隠れて ゴムを外す者や

ゴムに わざと穴を開ける非情な男たちがいる中で

自分を守れるのは自分

極力 安全日を選ぶ逢瀬

我慢汁では妊娠しないと思っている男たちは 信用ならない

たとえ 好きな相手でも・・・





彼のサイズは 私に大きすぎず小さすぎず

いつまでも受け入れていたいフィット感

加えて 彼の持久力のなさで 激しく動けないことが

益々 私を昂ぶらせる

「アイ ごめん もう・・・」

「うん・・・イって」

彼の背中から腰にかけての曲線を手でなぞりながら

私の腕の中にある男を 私の中の女が求め受け入れてる




彼を 【恋人】にできないかしら・・・




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【癒し声】からの マメなメールに

近いうち会えることを 期待していた頃

【面白そうな人】には悪いが 後ろ向きな愚痴に付き合うよりも

癒しの時間が欲しくて

少しのチャンスも逃してなるものかと

計画を企てる




「俺 明日○○で仕事~」

「奇遇だね 私もその時間 そこにいる~」

首尾は上々 時間もある

のはずが・・・

【面白そうな人】の愚痴に付き合わされること 2時間

予定よりも 1時間も遅れ 彼はすでに コンビニでお昼を済ませていた

遅れた理由を 突然の仕事と嘘をつくも

「本当は なんで遅くなったの?」

バレバレか・・・そこはシラをきって 嘘を突き通す




肉体労働の彼は 天気の良さに まだお昼だというのに

疲れきってる

【調教師】と通い慣れたホテルに向かって行く車中でも

さっきまでの 【面白そうな人】の愚痴が脳内を駆け巡り

久しぶりだというのに 緊張感がない

「ここは よく来る?」

そんな鎌をかけられるも その手に乗るかと

初めて訪れるような素振りをする私

どこまでも嘘をつく したたかな女

いい大人なのだから そこは正直でもいいのに

【面白そうな人】を子供扱いする以前に

私のほうが 子供かもしれない





ソファで ランチのメニューを見てる私に

もたれかかるように寝そべり 私の腰に手を回す彼

可愛いと思える反面

私は彼に 癒しを与えてるだろうか

本当は疲れきってるのは私の方で 肌がボロボロになっていないだろうか

彼に向けた笑顔が ひきつる





彼もまた すぐにベッドから始めるタイプ

下着やお手入れに力を入れて臨もうが 興味ない

シャワーを浴びてからの行為なのだから 仕方がないといえばそれまで

ホント・・・何のために体型を維持してるのか 馬鹿らしくなる

下着姿を魅せるために 毎晩鏡とにらめっこしてるのに・・・

男性にとっては そんなことどうでもいい

抱きしめた時に 腕が回るくらいの細さで

見つめられる顔が 目を背けたくなるような顔でなければ

女性というだけで それだけでいいのかもしれない

彼女に対してもそうなのだろうか

結婚しても 妻に対し 寝しなに処理する程度で

何度も見つめ 会話をし 楽しむという気持ちにはならない人かも・・・





彼の後にシャワーを浴び

彼が横たわるベッドに潜り込む

明かりを落とした薄暗さに 年老いた肌でも自信を生み

彼を間近で見つめる

私のバスタオルを剥ぎ取り 私の腰に手を回した彼は

「アイは 本当にスタイルがいいな」

私の女のスイッチを押した





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アイ

Author:アイ

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