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性欲が 無くなった

乳首を愛撫される妄想を働かせるも 身震いするような嫌悪感

たとえ 【元彼】を想像しても とても耐えられない

もしも今 誘いのメールが来たら

私は 応えることができるのだろうか

せいぜい抱きしめられて 胸の中で顔を埋めるまでしか考えられない

愛撫なんて・・・嫌だ




旦那の滞在のおかげか

【調教師】のことも 考える暇がない

ただただ また悪夢のような夜が来ないことを祈る





旦那の行為が変わったわけではない

妊娠時期から 激しいクンニにはまり それが日常化しただけ

いつも変わり映えしない行為

それが いつしか月一になり

その月一も 生理日を狙い フェラで済ますように

そうかと思えば 朝仕事に済ませたり

寝起きの私は 一番機嫌が悪いのに

しかも 自分だけ

深夜に及ぶと 私がイケば それで彼のお勤めは終わりとばかりに

あとは 好き勝手に ものの5回も動いて終了





徐々に成熟していく私の体は 不満を募らせ始め

ブログを書くことで 趣味でも見つけたかのように落ち着いていったけど

ネット恋愛なるものにはまり その果ては 出会い系

一度カラを破ってしまえば あとは回を重ねるたびに 道徳心が麻痺していく

まだ女として求められることを知った体は 彷徨うことをやめない

そして 『失楽園』や『愛の流刑地』といった 渡辺淳一の世界が

小説ではなく リアルな世界と知る

一歩踏み違えば きっとその世界は 私の足元に存在するのだろう

ただ そこは理性が 小説の世界だと言い聞かせる





それでも 旦那が傍にいると 一歩踏み違えそうになる自分がいる




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【無】に なりたい

見えない

聞こえない

味わえない

匂わない

感じない

五感を失った人形に なりたい





伸びてくる手

脇腹に触れ 一瞬ビクッと微動する私の体

その手は 胸へ 股間へ

待って・・・まだ

まだ? ううん 今じゃなくても 時間が経っても いつでも 嫌

明日も 明後日も 嫌

怖い・・・

感じていない胸を触る手は まるでレイプ魔を受け入れるような気分

気持ち悪い

痛い

全く性欲の無い体は 違う意味で体中に電気が走るよう

胸を揉む手を抑える

その手を払い除けられ さらに手に力が入る

覆い被さり 腰を強く抱きしめられ 重い体を感じながら

舌で転がされ 唇で吸われる乳首は 鳥肌もの

逃れられない

早く いつもの妄想を張り巡らせ私

目を閉じても 何も思い浮かばない

体が・・・受け入れがたい拒否反応に強ばる

いつものAV女優はどうした

下半身だけで考える脳は どこにいった





ブラを外し損ね 下へ 上へずらし 胸は苦しい貧素な状態

ショーツに触れる指は AVの真似事か

ショーツの上から摩る指が 勘違いも甚だしく笑える

そして その濡れないショーツを脱がせられ 驚きの感触を知る

全く濡れていない 私の陰部

普段でさえ ショーツの汚れが気になるほどなのに

まして レイプ時でさえ 女性の体は防衛本能から濡れるはずなのに

この乾きは・・・完全拒否の冷酷さを示す

嫌がる私の両足を開き 顔を埋める彼は

私が唯一クンニを許す相手

【旦那】

彼によってクンニが嫌いになり 他の男性の誰にも許さない行為





彼の帰宅で 一番恐れていた時間

今までなら 最後の夜か 性交なしで済んでいたものを

今回の帰宅では 早々に手が伸びてくる

愛が有るのか無いのか わからない キスも抱擁も会話も無い行為

いつもの 私の妄想が叶わず 人形にもなれず 我慢できずに拒むと

唾液で濡らした陰部に指を入れ 何度も出し入れする彼

大丈夫かな・・・膣は傷つかないかしら

自分自身から排出した粘液ではない唾では やはり痛い

乳首の愛撫も クンニも 指での行為も

全て 私が気持ちいいだろうと思っての 彼のやり方

そして 全てが 間違ってることに気づかない





泣きたい

叫びたい

逃げ出したい





さっさと 入れて 終わって欲しい・・・

そんな思いは 逆に時間を長く感じさせる

痛く不快な愛撫のあとの 短い突きで 事は終わる





怖い

もう 男性に触られたくない

下半身が 私のものじゃないようだ





こんなにも 心が離れていたなんて・・・

叶うものなら

人形になって抱かれ あなたの気持ちに報いたい





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生まれ変わっても 【調教師】とは結ばれない

今の立場だから 成立する関係

だって 体の相性は良くないもの

彼が編み出す 行為のシチュエーションは 好きだけど

リアルに考え始めると つくづく女って 現実的で計算高い生き物





結婚するなら 会える暇もないほど働き詰めの【元彼】がいい

セックスフレンドなら 体の相性のいい【ネギ】がいい

そして【調教師】は デートする恋人としていい

彼は一番好きでも 一番の位置に置きたくないほど 好き

恨みたくない 妬みたくない 嫌いになりたくないから

見えるもので縛り縛られるより 大切に育みたい恋人の存在にしておきたい

趣味も合い 会話も楽しい 彼の私を触る手もいい





そんなこと言っても

彼が私を触るように他の女も触ってると思うと 苦しくなるくせに

それでも 二番目の位置で 自分が一番だと思い込んでいたい

これは 愛人願望?





どうにもならない妄想で 悲しみを分散してる私

笑える・・・




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ほら・・・

やっぱり 【調教師】と会うと 悶々とする

あれほど 入れ込まずに サラッと会うと決心して会ったのに

彼と会った日の夜も 次の日も

彼のことで 頭がいっぱい

未来は無くなったのに

いくら考えたとこで もう終わったのに

泣きたいのに 泣くこともできない





「どうして 私と会ったの? あ 何でもない いい」

聞いてどうする

最後に会っておきたかったとでも言われたら 立ち直れない

もしかしたら 報告しておきたかったのかもしれない

もう 連絡してくるなと 釘をさす為に・・・

「あなたは ズルイ人になる?」

「さあ 俺は俺だからな」

彼女を思えば 他の女性には もう会わないのだろう

それだけ 彼女が大事と言うこと

「ただ もう出会い系では女に会わないと思う」

出会い系では?

最近 彼はほとんどサイトにログインしていない

いつもいつも気になって 彼を探してた

まるでストーカー・・・

彼のいなくなったサイトに 用は無い





「俺がサイトにいなくて 寂しい?」

くぅ・・・

どこまでも 私の心を読む彼

憎たらしい・・・





「じゃ どこかで会えたら・・・」

さよならを 言わないつもりね

「うん」

彼は そっと私にキスをする





いいじゃない 私には 【元彼】が戻ってきたんだから

それなのに どうしてこんなにも やるせないのか

他の男性と会っても 後味はスッキリしてるのに

いつも彼と会うと 後味が悪い

彼の愛が感じられないから?

私は 彼の愛が欲しいの?

他の男性のように 自分に向けて表現する愛情表現が・・・





馬鹿だ・・・

愚かな私

良かったじゃない 最後に会いたいと思ってくれたなら それで

いい人に出会えたって そう思って 幕を・・・




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「まだ早いから ドライブでもする? それとも早めに帰る?」

「そっちが大丈夫なら どっちでも」

抱きつきたいほど嬉しい誘いに 上手く応える表現ができない私

自己嫌悪・・・

2階の部屋から 階段を下りて行くと 1段差のところで

彼が待ち構え 私を止める

同じ背丈になっての キス

最後までこれだから 私は彼をいつまでも好きなのだろう

そして それが好きな人からの行為だからこそ 益々惹かれる

他の男性は 女性の心が自分に開いてるのを確認しないと

ここまで できないし

こちらも 好きでもない男性に こんなことをされると

一気に冷める

彼は 初めて会う女性にも こんな風にキスするから

きっと年上女性は特に 彼に入れあげるのだろう





私の手を取り 片手で運転しながら 待ち合わせの場所に戻る彼

私の鈍い反応に ドライブは諦めたよう

「どうして 会う気になったの?」

「俺は俺 何も変わらないし 一番好きなのは自分だから」

「ホント 変わってない」

「これからは 会えないかもしれない」





ドクン・・・




「結婚するの?」

「うん」




ドクンドクン・・・

冗談よ・・・冗談で言ったのに・・・




「あの年上の彼女?」

「うん あれ? すると思ってた?」




喉の奥が重い

耳栓したように 彼の声が遠くなる

手が・・・やけに冷たくなっていく




「1年前の出会ったときから言ってたじゃん」

「俺って そんな前から決心してたんだ・・・」

「お幸せにって 言ったほうがいい?」

「うん・・・」

そう言って 私に向かって手を伸ばしてくる彼

「あ いや そう言うと 最後のキスになるから」

彼は そのまま狭い車内で 私を抱き寄せ 胸に置く





彼女は私の年齢に近い 彼より10歳も年上らしきことは

1年前に聞いた

その頃から 私のほうから彼を避けるようになっていった

気持ちとは裏腹に・・・

会いたいのに 好きなのに 会うといつも傷つくのが嫌で

それでも 連絡が来たら いつでも会いたいと思ってた

結局 根負けしたのは私のほうで 今 彼の胸にいる





再び登録した携番もメアドも 消さなきゃ・・・

やだ・・・会わなきゃ良かった

ううん 最後に会って良かったのよ

【テル】のときみたいに 会わずに別れたら 想いだけが残るし

でも・・・




「アイのことは好きだよ 話してて楽しいし 性格が好き」

カラダや 見かけは そうでもないか・・・

セックスの相性も 良くないしね

「生まれ変わったら 一緒になろう」

そんなセリフ・・・

聞き飽きた

「お互い 一部なんだもんね」

「そ 元は一つだったんだよ きっと見つけられる」

どこまで本気?

私を宥めてる気?




もう 会えないの?




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【調教師】は いまだに 女性の中ではイケない体質

同類ね・・・なんて言ってたのは 出会った2年前

今では・・・

相手によっては イケることを知った私

「反応のいい人が 興奮する」

「そうよね・・・」

「しょうがない こんな性格だから」

「初めて会う人が 興奮するのよね」

「うん」

わからないわけではない

どんなセックスをする人なのか 新鮮な気持ちで臨めるんだもの

それに 知らない相手だからこそ 大胆にもなれるし

気持ちが無い分 言いたいことも言え

気に入れば 自分を虜にさせるための誘惑や挑発を楽しむこともできる

でも私は・・・

「男は 飽きるんだよね でも女は 馴染んでいくほど濡れる」

「・・・・・」

正常位も対面座位もそこそこに 彼が萎えてしまい

仰向けに寝転がってる胸に顔を埋めながらする会話は

どこか寂しい

そんなにも 私のカラダに魅力を感じない?

私の愛液でベタベタする彼のモノを 手で握りながら顔を近づける

頼り無さ気にうな垂れてるその匂いは 私の匂い

一番嫌いな 自分の匂いを舐め始める私

味わうのではなく 唾液いっぱいに包み 彼を奮い立たせたい

彼のうめき声が 私の下半身を疼かせる

徐々に硬い芯を持ち始めるそれに 我慢できずにいた私が 跨る

自分のペースで好きなように動いて イきたいのに

彼は 私の為を思い 何度も腰を突き上げる

それも 長くは続かない

私の中に 彼の存在を感じない

いつの間にか 彼は萎えている

「ごめん・・・」

「あの電話の後 やったのね? 私に会うのに」

「・・・www」

笑い事じゃない

「どうしてくれるの? カラダに火をつけといて」

彼の腕枕に 肩に感じる彼の左手の温もり

彼が 自分でさすり始める振動を ベッド越しに感じながら

もういい やめてと 彼の手を払う私

それでも止めない彼に それが私の為じゃないことに気づく

徐々に激しくなる動きと 彼の息遣い

まさか・・・

彼は 咄嗟に私を仰向けに横たわらせると

お腹の上に 白いものを吐き出した





最低・・・

彼を見上げ 嫌味たっぷりに

「舐めて」

と言うと

「初めて聞いた そんな可愛いセリフ」

そう言って 自分のものを指で掬い取り 私の唇に塗る

「キャーッ!!!!」

「ハハハハハハハ・・・」

ゴキブリでも見つけたかのように 一瞬でジタバタしだす私

それを見て 大笑いの彼

「ズルイ・・・」

「だってアイは俺を利用して 自分だけイクじゃん」

「2、3回の話でしょ」

今まで何度会っての 回数よ

ぷりぷりする私の話なんか 聞いちゃいない





私が シャワーを浴びにいく流れで そのまま帰り支度

カラダもココロも 不満だらけのまま 寂しさが残る

チェックアウトの時間を確認すると 2時間以内だと彼が言う

金銭的に余裕のある彼ではないから 良かったのか・・・

食事もし シャワーも2回浴び マッタリと彼の胸を堪能できてこの時間

他の人では こうはいかない

彼の 年上女を虜にさせる愛情表現の成せる業

ただ見つめ 抱きしめ キスをするだけで

その逢瀬の意味の半分を示す

その充足感が 短い時間でも満足できる魔法の時間




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【調教師】の行為に 追いつかないココロとカラダ

会えて嬉しいけど 抱きしめられて嬉しいけど

その気になれない

どんどん進む 彼の手

「待って・・・」

「ん?」

「エッチな気分になるまで 私が責める」

彼を抑え込み 形勢逆転

私の舌が 彼の唇から 彼の首筋 鎖骨 肩 胸へと這い始める

下半身にたどり着いても 彼の期待を裏切るように

その周りだけを責める

「どこで 練習してきたの?」

彼を 上目遣いに見つめ 笑う

教えない・・・





彼はジッと私の責めを受け入れてはくれない

彼の手が宙を泳ぎ 私に触れる度に 払い除け 押さえ

「だめ・・・」

「・・・・・」

男性の気持ちになって彼を見下ろし

女性の気持ちになって どうすれば気持ちいいかを思い出す

彼の我慢が限界になり くるりと押さえ込まれる

私の受け入れ具合を確認すると 彼は早々に私の中へ歩み寄る

久しぶりの彼が 小さく感じる

ということは・・・私のサイズが・・・

「何か言って」

「・・・・・」

「口に出して」

「・・・会いたかった」

彼を抱きしめながら 精一杯の私の本音

「俺も 会いたかった」





至福の時・・・

彼との再開の予感




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抱きしめられ ベッドに押し倒され 見下ろされながら

【調教師】の唇を受け入れる

キスは 好きなのに キスの真意を疑う私

好きでキスしてる?

キスしたくて キスしてる?

それとも ただの愛撫の一貫?

キスすれば 私が喜ぶだろうとか 実は冷めた目で見てない?

こんな風に 彼のキスを素直に喜べないのは

男性たちの本音を あまりにもたくさん ネットで見てしまったから・・・





女は 喜ばせようとして取る行動よりも

無性に 自分の意志で行動してくれる方が嬉しい

そして 私でなければいけない理由を求めてしまう

自分の立場からしたら

ただ 抱かれたら それだけでいいはずなのに

それ以上を求めてしまう欲張り

これで満足ということが 永遠に無いのかもしれない





「シャワー・・・」

「うん・・・」

やけに素直

いつもなら まずは1ラウンドなのに

寒いせい?

それとも 自分の構造上 行為の前後は洗浄しないと

性病にかかりやすいことを 認識したかな・・・





彼との入浴も やっと慣れた

見られても恥ずかしくないほど 全て見られてしまったから

でも・・・一抹の不安

ベッドに潜り 伸びてくる彼の手に

「できるかな・・・」

「どうして?」

「久しぶりで 濡れないかも」

というのも 会うと決まった瞬間から 性欲は無くなる

無垢な少女のように 好きな人に会える嬉しさと

行為が 下品で汚いものと 子供の時の意識に戻る

本当なら下半身が疼いて 我慢できないはずなのに

いつもそう 好きな人の前では エクスタシーを知らない頃の少女に戻る





彼が 笑う

私が嘘つきなほど 濡れていることを確信したから




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やはり 期待していないつもりでも 楽しい気分は隠せない

早めに 【調教師】との待ち合わせ場所に向かう

すると 目に入る見覚えのある車

隣に横付けすると 見覚えのある大好きな横顔

正面から見るより好きな角度

チラッと こちらを見たきり アクションのない彼に

当たり前のように 彼の車に乗り込む私

「久しぶり」という彼に

「うん」と答え 彼の横顔をジッと見つめる私

当たり前のように 行き先も告げずに いつものホテルへ向かう

それを 当たり前のように受け止め 拒みもせずに会話に没頭する私

「何か 変な気分・・・緊張とかじゃなくて」

「・・・」

「ドキドキするとかでもないんだけど 久しぶりなのに違和感がない」

「・・・」

「でも 目の前に存在する」

おしゃべりな私は 明らかに変

緊張がなくても ドキドキがなくても

何かしらの動揺があるから おしゃべりが止まらないはず





ホテルの駐車場

すぐに車から降りるでもなく エンジンを止め

私を抱き寄せキスをする

「ホテルに来ること 嫌がらなかったね」

「・・・」

生理もまだ 終わってないのに・・・

それも告げてあるのに 彼に抱かれたい欲求が止まらなかった

たとえ 抱かれなくてもいい

抱きしめられ キスしたかった

彼の胸を 私の腕で抱きしめる妄想を 実現したかった





部屋に入るのを待ち 私の上着を脱がせ始める彼

コートの中の服を見て

「地味だね」

ガーン Σ(|||▽||| )

「若い服は着たいけど 着れない」

「年相応ってことか」

( ̄▽ ̄;)!! あ・・・

何も言えない

守りの抑えに入ってたことは 認めざるを得ない





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このタイミングで メールしてみようか・・・

寂しいわけじゃない

何となく

存在を確認するみたいな

今なら グダグダと 駆け引きも 意地も考えずに

ただ何となく 絡んでみたい気分





「生きてる?」

最近 サイトに顔を出さない彼に 物足りなさもあった

だから・・・

アドレスも 携番も削除した【調教師】に

サイトを介して メール

いくら待っても 返信はない

何度も開く携帯

私・・・どこかで 返信が来る期待を抱いてた?

携帯を開くであろう 仕事の合間の休憩時間も 返信はない

でも 今回のメール送信は 後悔していない

どこかで 同じ気持ちでいたらいいな そう思っただけ

それを確かめる術もないが





夕方 彼からの返信

「生きてるよ~明けましておめでとう」

あ 今年初か・・・

なんか 思ってたより嬉しい

このアドレス・・・登録しようか

今回 メールする前に 自分の中で彼の存在をどうするか

覚悟の意味を込めて 決めていた

会うなら もう割り切ること

自分の立場をわきまえ 自分の気持ちは彼にぶつけないこと

謙虚な気持ちで過ごし 悶々とするのは禁物

それが出来なければ 会わない





登録を迷っていると 電話の着信

現れた携番に見覚えはない

覚えていないから

でも 彼しかいない

「もしもし?」

「ひさしぶり」

「あ・・・あぁ・・・え・・・こんにちは」

久しぶりの彼の声に 焦る私

仕事の話 サイトの話 近況報告

「じゃ~今日?」

「え?」

会いたいの?

「明日かな?」

「あ 私 生理中」

「なんで いつも生理中?」

「なんか 生理の時って 誰かと絡みたくなるのよ」

「じゃ 明日ね」

色々考えると 明日しかチャンスはない

この日を逃したら もう時間を作れない

「うん 明日」





会える・・・

緊張やドキドキは無くても 何か楽しみを抱えた気分

このまま こんな感じで会っていけたらいいな

そんな漠然とした期待から アドレスと携番を登録

何 着ていこう

中身の前に 服を見てくれる彼だから 気合が入る





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アイ

Author:アイ

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